モリセイライブラリ

 

Q 成膜装置でアンモニアガスを用いたプロセスがあり、成膜時には高温環境でプラズマを使用するので、耐熱、耐アンモニア、耐プラズマ性のあるOリング材質を探しております。
成膜室では耐アンモニア、耐プラズマ、最低250℃の耐熱性が必要であり、ゲートバルブ部分では耐アンモニア、150℃の耐熱性が必要となります。

A 最低250℃の耐熱性が必要な箇所では、耐熱300℃、耐アンモニア、耐プラズマ性のPERCITY-1075をご検討ください。
耐熱150℃の箇所でしたらNEXUS-708をご検討ください。

注意:こちらのパーツはシステム用の記述を編集しております。検索が動かなくなる可能性があるので、編集はお控えください。

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